ライトワーカーについて／光の仕事人はどんな生活をしているの？

ライトワーカーって何？

具体的には何をするの？

アースエンジェルって、よく解らないんだけど…

今日は、そんな疑問にお答えしていける様な記事を書いてみました⭐︎

ライトワーカーとは

ライトワーカーとは何？と、気になりこちらのブログを見て頂いているかと思います＾＾

ライトワーカーとは、人間の怒りや妬み、嫉妬、執着などのネガティブな感情を解放する為のお仕事になります。

インターネットネットなどで情報を見ているとインディゴチルドレンなど、宇宙と繋がりライトワーカーをするとも書いてあるかとおもいます。

しかし、宇宙と繋がる宇宙系のスピリチュアルの概念には、ヒエラルキー（階級）などの概念も入ってしまいます。

階級があるスピリチュアルにのめり込んでしまえば、人と人は妬みや嫉みに翻弄（ほんろう）されてしまう事もあります。

そこで私たちライトヒーリングセラピストたちは、光の世界と繋がりスピリチュアルをしています。
そして、妬みや嫉みに翻弄されない様な方法でライトワーカーをしています。

一般的なスピリチュアルブログでは、アースエンジェルとインディゴチルドレンが混同して書かれています。

しかし、本当のところはアースエンジェルとインディゴチルドレンは全く別物になります。

インディゴチルドレンは、先程上にも書いた通り妬みや執着の概念が存在する宇宙と繋がっています。

アースエンジェルは、それとは真逆で妬みや執着心がありません。

そして、私たちも天使のいる光の世界と繋がっていますが、私たちセラピストの中に宿る魂は天使だけではありません。

私セラピスト海帆（みほ）には、光の世界の天使と妖精の魂が宿っています。
そして、他のセラピストたちの中には女神様の魂が宿っている人もいます。

ここでは、皆さんに伝わりやすい様アースエンジェルと表現させて頂きました。
しかし、私たち最も波動の高い光の世界のセラピストたちには、エンジェル以外の魂も宿っている為、あまりアースエンジェルという言葉は使用しません。

ライトワーカーは、何もセラピストである必要はないと思います。

ライトワーカーは、光の心を人々にお届けするお仕事になりますが、職業を問わず光の心が伝われば良いのかなと思います。

私たち光の世界と関わるメンバーは、ライトヒーリングセラピストたちの他にも全国に沢山います。

そして、全てのライトワーカーがスピリチュアルをやっているかというとそうではありません。

スピリチュアルというのは、苦手意識を持たれる方もおられる為、皆さんに溶け込む形でお仕事をしているメンバーもいます。

子供たちに光の心を伝える為、ある方法で子供たちの「先生」をしている仲間もいます。

他のあるメンバーは、自然と触れ合いお花や畑のお世話をしています。
お花は沢山の方が興味を持たれる為、特に女性に幅広く共感を得ています。

またあるメンバーたちは、人生の終盤に関わるスピリチュアル要素を持たない方法でライトワーカーのお仕事をしています。

今後は、次元が違う職業でも巫女さんなどに扮して光の世界のライトワーカーなんて方が現れてもいいと思っています。

よくインターネットネットでは、ライトワーカー診断や見た目の特徴について書かれているかと思います。

しかし、実際に私たち仲間の中を見てみても、見た目も雰囲気も様々です。

太っているメンバーもいれば、痩せているメンバーもいます。
髪の毛の色も長さも、その人その人にあった髪型をしています。
そして、性別も男女共に両方います。

共通点としては、ライトワーカーとしての志しが強くなってくると、女性では見た目がとても美しくなります。
それは、目が大きくなったりする訳ではありませんが、雰囲気やお顔立ちに変化が現れてくる事が多いです。

年齢も様々、50代や60代でライトワーカーをはじめた仲間もいれば、18歳ではじめた仲間もいます。
生年月日を気にされる方も多いのですが、生年月日は関係ありません。

とても重要なのは、光の心（波動の高い気持ち）です。

又、私たち光の世界のライトワーカーあるあるですが、共通点としてはちょっと天然な人が多い様な気もします。

天然といっても純粋な光の心の持ち主であり、社会的に地位のある職業についているしっかり者のメンバーたちもいます＾＾

ライトワーカーは光の心や概念を多くの方々にお伝えするお仕事なのですが、まずは自分たちが光の心（波動が高い心）でいなければこのお仕事は務まりません。

ですので、私たちがライトワーカーになるまでには自分自身の試練を沢山乗り越えてきています。

トラウマの解消やインナーチャイルドの問題をクリアしたり、過去世やカルマの解決、体質の改善をこれまでにしてきました。

そんな自分たちの乗り越えてきた経験も活かし、このお仕事をしています。

中には繊細過ぎて生きづらかったメンバーもいます。
そんなメンバーたちは、お客様の苦悩をしっかりと理解し寄り添いながらも、時には少し厳しめに立ち上がる勇気などもお伝えさせて頂いております。

様々な境遇を乗り越えてきた私たちなので、そのお言葉をお伝え出来るのかなと思います。