食べ物の好き嫌いや、食わず嫌いは、必ず克服できる

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小濱(おばま)
小濱(おばま)

僕は、小さい頃、レバーやピーマン、にんじんなどがとても嫌いで、嫌々食べていました。

ですが、ある日を境に、嫌いだった食べ物が食べられるようになりました。

その理由は、自分の中の概念が変わったからです。

 

 

 

食べ物の好き嫌いは克服できる

今日はですね、食べ物の好き嫌いについてお話させて頂こうかなと思います。

食べ物の好き嫌いって皆さんありますよね。

僕も昔は、レバーとかピーマンとかなすびとかが苦手だったんですけれども、大人になって嫌いだった物が段々食べれるようになってきまして。

むしろ美味しいって思えるようになったんですよね!

好き嫌いって誰でも克服できると僕は思っています。

ただアレルギーはちょっと別の話になってしまいますが。

特に食わず嫌いで「この食べ物苦手…」っていうのは治ると思っています。

なぜかと言うと、結構好き嫌いって思い込みが強く出ていたりするんですよね。

嫌いな食べ物が好きになった瞬間

僕の場合、昔レバーが嫌いだった理由は、生臭くて変な味、匂いがする。という部分がかなり苦手でして(^_^;)

そしてずーっと20年くらいは苦手だったんですけれども、ある瞬間から食べれるようになったんですよね💡

それはいつかと言うと、めちゃくちゃ美味しいレバーを食べた時です。

それを食べた瞬間「美味っ!」って言葉が自然と出て、それから「もしかしたら好きかも!」に変わったんですよね✨

これは食べ物に限らずなんにでも当てはまる事なのですが、

苦手だと思っている事でもそれは嫌な経験しか残っていないからその事自体が嫌だと思いこんでいるだけであって、それが良い体験という風に認識すると「もしかしたら大丈夫かも。次からはいけそう」という風に思えてくるんですよね

嫌いな物は一度、美味しい状態で食べてみて

ピーマンも昔は苦手だったのですが、新鮮なピーマンを食べてからは美味しい!という認識に変わったんですよね😊

これはやっぱり自分の中の概念というものがあって

「これはこういうものだ。」とか「あれは嫌な思いをするから苦手。」とか

思い込みが強くあったりするかと思うんですけど、

良い側面を見つければ見つけるほどその概念が変わってくるんですよね!

嫌いな食べ物ってだいたい不味い状態で食べてしまうから嫌な経験しか残らずに、自分にとってそれ自体が嫌いなものという風に認識してしまうだけかと。

なのでもし「嫌いな物が克服出来ない」という方は、一度本当に美味しい状態で食べてみて下さい✨

きっと好きになると思います😉🍆

 

最後までお読み頂きありがとうございました^^

 

 

 

 

 

 

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