スピリチュアルには、さまざまなものがあります。
自己啓発本や宗教のように、「教え」や「考え方」などを伝えるスピリチュアルもあれば、感性や感覚など、心をメインにしたものもあります。
ライトヒーリングセラピーでは、どちらかというと、光の感性や感覚を伝える方向性なのですが、先日もお伝えしたとおり、光の感性や感覚は、その人の心でしか実感できないため、なかなか難しいんですよね＾＾；
教えと感覚を伝える事の違い
今日はですね、教えを伝えるのと感覚を伝える事の違いについてお話していきたいと思います。
よくスピリチュアルと宗教って、混合して同じようなものに認識されやすいですよね。
スピリチュアルも宗教に近いのもありますけど、どちらかというと、宗教は教えを守ろうみたいな感じがします。
教えがあるから、その教えが信者さんに広がっていくんだと思います。
宗教とスピリチュアル
スピリチュアルの方は、教えを広める事も中にはあるかと思いますが、それだけで終わりという訳ではなく、もっと幅広いものなのかなという風に考えております。
それでいうと、僕は天然石販売の事業をやっておりまして、天然石もスピリチュアルの中のパワーストーンという風に認識されています。
天然石の販売も教えというより感性を広めている
人それぞれで売り方は違ってくると思いますが、僕は石ごとに感じる感性ってあるんですよね。
それと「自然の中で何かを感じてみよう」みたいな事業もやっておりまして、社会の中では感じられないような感覚を自然の中で感じ取ることをしております。
なのでスピリチュアルって幅広くて、宗教っぽいものもあればそういう感じ取るものもあるんですよね☘
宗教よりもオススメな理由
僕の場合は教えや考え方を伝える事はあまり得意ではなくて、自己啓発にも通じる事があるのかなって感じていまして。
「こういう考え方をすれば〇〇でいられる」とかね。
ただ、感性っていうものはなかなか人に伝えられないんですよ。
なぜかというと、感性って感じ取るものだから、その人自身が心から実感しないと分からない場合が多いんですよ。
思考ではなく心の事ですから。
なので教えを広める宗教よりも、心で自由を感じてみたいという方はこっちのスピリチュアルの方をオススメしております。
軽く、強く、そして楽に生きていくためには、やはり感性を変えるのが一番良いんじゃないかなと僕は思います✨
という事で、今日もお読み頂きありがとうございました＾＾
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