気持ちを伝えるときに大切なこと

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こずえ
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こんにちは、こずえです!

皆さんは気持ちを伝えたい人がいる時

どのように伝えていますか?

上手く伝わるときと伝わらない時ときが

あるかなと思いますが、

それはどうしてなのでしょう?

人に自分の気持ちや伝えたいことを

ちゃんと伝えるにはどうすればよいか

について動画でお話してみました!

気持ちが上手く伝わらない

あなたが誰かに自分の気持ちを伝えたいと思った時、

どのように行動しますか?

 

すぐに面と向かって言いますか?

態度で示そうとしますか?

手紙やメッセージなど文章を書きますか?

 

自分の気持ちや伝えたいことを伝える方法は色々あります。

どんな伝え方をするにせよ、

上手く伝わらなかった場合は何かしらの原因があると思います。

相手に伝わらない理由

自分が相手に自分の考えや気持ちを伝えても

上手く伝わらないのには理由があります。

例えば、

会って話をしている時に伝えたとして、その日でよかったのでしょうか?

そのタイミングが適切だったのでしょうか?

その言葉で良かったのでしょうか?

その人との波長はあっていたでしょうか?

もしかしたら、タイミングが悪かったということもあります。

使った言葉や言い方が良くなかったのかもしれません。

まったく違った感性をもて

そもそも、そういったことを念頭に置いてお話をしたのでしょうか?

相手に自分の話を理解してもらいたいのであれば、

ただ自分が言いたいことを言うというのはおススメできません

むしろ、一番伝わりにくい方法と言えると思います。

気持ちを伝えるときに気を付けること

では、どのようにすれば自分の伝えたいことを

相手が何か受け取れるように伝えることが出来るのでしょうか?

それには、

相手の状態をちゃんと見ることが大切です。

状態をちゃんと見るというのは、

相手があなたの話を「聞く」ことが出来る状態かどうかをみる

ということです。

例えば、相手の人が生死をさまよっている家族のことを心配している時に

「好きだから付き合ってほしい」と告白する人はいませんよね?

わかりやすく言えばそういうことで、

相手の心の状態があなたの話を聞ける状態かどうかを感じることが大切です。

 

タイミング、言葉選び、シチュエーションなどをしっかり吟味して

あなたが伝えたいことがちゃんと相手に伝わるように丁寧にあきらめずに

やってみましょう♪

恋愛でも仕事でも色々な人間関係において同じことが言えると思います。

 

そして、大切なのは自分の気持ちや意見に賛同してくれたかどうかではなく、

結果として相手に自分の伝えたいことが伝わったかどうかですよ(^_-)-☆

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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