心が闇に傾いてしまった過去を光に変換する力💪✨

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小濱(おばま)
小濱(おばま)

心が闇に傾いてしまった時に発した言葉や、起こしてしまった行動は、現実化へ流れを作ってしまいます。

ですが、その時に自己否定をせず、その時の自分の言葉や行動を、明るい未来へ進むための布石にしてしまえることが、とても重要な事だと感じます。

 

 

セラピスト達に教えている事

ライトヒーリングセラピーでは、結構心の中の闇の部分や光の部分についてやってきたんですよね。

やはり心の中が苦しくなっている状態って、闇に傾いていたりもするので。

その苦しさを克服していくために、光の感覚と闇の感覚を自分の中で実感して頂くという事をセラピストにレクチャーしたりとか、セラピストがお客様に感覚値として伝えていけるようにやっています。

光の感覚で安定するのは難しい

それだけやっている僕でさえたまに落ち込んだりとか怒りが湧いてきたりとか、心の中が安定していたのに急に闇に傾いてしまう事があるんですよね。

その度に、まだまだ自分の中に弱い部分があるんだなと痛感しますね。

まあその時に毎回思うのが、落ち込んだという事実として現実が起こった時に、毎回思わされるのが闇の感覚を光に変えていかないとなと。

全ては明るい未来にいくための伏線に変換していきたいんですよね✨

何度も立ちはだかる壁

そういう風に悪い出来事が起きてしまったから駄目だ…とか、運の悪い出来事だったな…とか、

以前は僕もそう思っていたんですよ。

そのような教育を受けてきたという事もありますしね。

「敗したからお前は駄目なんだよ」みたいな感じでちょいちょい教えられてきたんですけれど、

やはり僕個人事業主で会社化していくにあたって、失敗しないようにどれだけ気を付けていたとしても、そういう壁には何度もぶち当たるんですよね💡

そこでやっぱり重要なのは、その失敗をいかに未来への糧にしていけるのかなのだと思います。

失敗を恐れない勇気(光の感覚)が大切

失敗で終わっちゃう。というのが一番もったいなくて(^_^;)

失敗しても良いからそれが次のステップになれば良いという風に思えれば、僕は気が楽というか。

親というものは子供に失敗してほしくないという想いが強いじゃないですか。

だからこそ教育上、失敗させないようにと教わる家庭が多いのかもしれないですけれど、

そういう概念から子ども達が自分自身で抜け出せるようになると、一番気付きがあると思いますしそういう子達が増えると良いなと願っています✨

 

今日もご拝読ありがとうございました^^

 

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