スポーツ、部活…上手くできないをスピリチュアルで解決した?!

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私セラピスト海帆(みほ)は、スピリチュアルをはじめた割とはじめのほうで、運動音痴がかなり解消されました。

また、歌を歌うのも元々とても苦手で人様に聞かせることができませんでしたが、今ではすごく上手とは言えないものの人前で堂々とカラオケが歌えるようになりました。

 

それはいったいどんなことが起こっていたのか、スピリチュアルリーディングにより紐解けたので解説していきたいと思います。

スポーツ、部活が上手くできない

スポーツや部活をやっていると先生や先輩にコツを教わって、頭では理解できる状態になられる方は多いかと思います。

しかし、頭で分かっていることに対し、体の動かし方などの感覚のほうが追いついていかないこともあるでしょう…

 

何度も練習をし、

  • 体に動きを覚えさせる
  • アドバイスにプラスして、自分なりの感覚も掴む
  • 自信を持とうとするなど、メンタルのコントロールをする
  • 上手にできているイメージをする(イメトレ)

など、解決策は色々ありますよね。

基本はこういったことの積み重ねで上達してくかと思うので、こちらの様な取り組みもとても大切になるかと思います。

 

しかし、私の場合そうではなく、スピリチュアル的な部分の解決により、体が器用に動くようになったことがあります。

 

まずは、私の運動音痴な逸話から

私はとにかく運動音痴でした(笑)

元運動音痴な私「みほ」のプロフィールは、こちら↓

海帆(みほ)
プロフィール 名前:海帆(みほ) 1986年7月生まれ。 海帆(みほ) 幼少の頃から心も体もとても繊細で生きづらさを感じ...

 

  • 力がなく物が持てない
  • マラソン大会でダントツ最下位
  • 長距離走でダントツ最下位
  • リレーでも最下位(笑)
  • 跳び箱は飛べない
  • ボールを投げても相手まで届かない
  • 動くのが遅い

こんな感じで体を動かすのは、とても苦手でした。

なので、学校の部活では吹奏楽部でした。

 

ところが、指も動かないので楽器の演奏をすることも、上手に出来ませんでした…

 

あれは、何だったのだろうと忘れられない記憶

そんな私ですが幼少の頃は、喘息を改善する為にスイミングスクールに通っていました。

しかし、やっぱり上手に泳ぐことができませんでした。

 

ところが、幼稚園の年長さんのある日、とても不思議な感覚が私の体中を駆け巡りました

その日はちょうど、スイミングスクールの試験の日でしたが、朝からすこぶる調子が良くスクール前の幼稚園にいるときから、

 

海帆(みほ)
海帆(みほ)

よし!

今日は、絶対にスイミングの試験に受かることができる☆

と、100パーセント合格する自信がありました。

ちなみに、普段は何をするにも自信がなく不器用だったので、本当に衝撃的な日でした。

 

調子の良さ

その日の感覚を言葉で表すと、

 

[体]

  • 体が軽くスッキリしている
  • 体がすごく動かしやすい

 

[頭]

  • 頭が軽くスッキリしている
  • バタ足、手の動かし方、息継ぎのタイミングが頭の中で計算できた
  • 泳ぐときの手順を明確に理解している(その日までは、あまり理解しておらず)

[心]

  • とても自信がある

[感覚]

  • スッキリしている
  • 自分の感覚が絶対にあっているという感覚がする

という感じでした。

 

そして、その体感通りとても上手に泳ぐことができ合格しました。

普段の私を知っている先生も、見学していた父兄たちも目をまんまるにしてビックリしていました

 

運動音痴、音痴が改善

私がスピリチュアルをやるようになってからも、自分でもビックリするようなことが起こりました。

 

当時はスピリチュアルの訓練を月に1度受けていましたが、訓練を重ねる度にあれだけリズムの取れなかった歌に対して、バッチリとリズムが取れるようになりました。

そして、言葉を話すことがあまりできず、発声もできませんでしたが、声が出るようになりました。

(まだまだ、上手とは言えないレベルなので密かに練習していますw)

 

また、運動のほうも、バトミントンをやれば遠くにとんでいったシャトルも90%くらいの確率で打ち返せるようになりました。

高いことろに登ってみることも、試しに足を使わずにやってみましたが、簡単に腕一本で登ることができました。

 

苦手だった山登りも昔は途中で辛くなって投げ出していましたが、今では周りの人を置いてけぼりにしてしまうほど、ガンガン登っていくことができます。

 

まずは思い込みを外しました

まず何をやったかというと、スピリチュアルの力で自分には運動ができないという思い込みがあるということが分かったので、思い込みを外しました。

 

思い込みだと分かれば、「本当はできるのかもしれない」という希望が湧きました。

 

また、周りのスピリチュアルな方々に、「あなたは、絶対に運動神経がいいはず」と言って頂き、その言葉は自信となりました。

 

海帆(みほ)
海帆(みほ)

私は、本当は運動はできる!

と思えると、体が心についていく感じで、前よりちゃんと動いてくれるようになりました。

 

光100%

さて話を戻し、幼稚園の頃の不思議な体験ですが、今なら何が起こっていたのか理解できます。

 

私の周りには、いつでも良くないエネルギー(闇)が近くにいました。

闇のエネルギーが近くにいると、どうなるかというと私の場合は、

  • 頭がボーっとする
  • ものが理解できない
  • 生きている感覚がなく死んでいるような体感
  • 体が重たい
  • スピリチュアルの感覚がなくなる
  • 直感力がなくなる

このように、頭・体・自分のオーラにとても重たい鉛がついているような感じでした。

 

しかし、この日は自分の中の光が「エイヤー」と飛び出してきたのが、今リーディングしてみて分かりました。

この日は、自分の中や周りのエネルギーが光100%の状態だったようです。

 

後にあの日のできごとは、何が起こっても希望を持って大人の私が道を進めるように、子供の頃の私からのプレゼントだったこともスピリチュアルリーディングで判明しました。

 

スピリチュアルで光を強める

自分の中の光の心が弱ってしまうと、本来実力があるにも関わらず、その実力が出せなくなってしまうことがあります。

 

私もスピリチュアルの訓練生のときは、光が強くなったり、弱くなったりと不安定でした。

すると、闇の状態のときは、何をやっても点でダメでした。

 

でも、頑張って光を大きくすると、何をやっても上手くいくといいう感じになりました。

 

このように、実体験を通して「光の心がどれだけ大切」なものなのか学びました。

 

なのでスポーツや部活で上手くいかない方も、もしかしたら光の心を大きくしていくことが大切なのかなと思い今日の記事を書いてみました☆

ちなみに、オリンピック選手や野球選手は、チャクラの状態も心の状態も非常に整っている方が多いですし、スピリチュアル的なカンも無意識のうちにお上手に使われているのかもしれないなと感じています!

 

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