ライトヒーリングセラピー海帆です♪
私はたまに、守護霊診断をするお仕事をするときがあります。
ですが守護霊の皆さんは、主の皆さんにサポートを入れられなくて待機待ちみたいな状態なことがよくあります。
どうしたら守護霊と力を合わせることができるのか、私の守護霊さんのエピソードを含めブログに書いていこうかと思います◎
守護霊のサポートとは
私がこれまで拝見してきた守護霊さんたちの姿とは、主の魅力や能力をよく知っている血の繋がったご先祖様である場合が多かったです。
ですが、主の方がその魅力を活用する心の状態ではないときは、

この子は、我が一族の誇りなんです。
その誇りに思う部分をサポートしようと、私はいつもここに居ます^^
ですが、今のこの子は、その大切な部分の真逆を進みたいみたいなので、なかなか私がサポートすることができません。
今、この子が進みたい部分をサポートすることは、この子の未来を脅かすことになりそうなので、そういう部分は私はサポートしたくはありません。
こんなようなことを言っておられる守護霊さんたちに、よく出会います。
こんなときは、守護霊さんは助けてくれないそうです。
守護霊の助けを求めるには/話してみた
そこで、守護霊さんの助けを求めることや助けてくれていることに気がつくにはどうしたらいいだろうかと思い、実際に私も自分の守護霊を探してみてお話をしてみました!
私、セラピスト海帆(みほ)の守護霊を探してみたところ、総勢5名の守護霊がいることが分かりました。
そのうちの2名が、亡くなった祖父母だとうことも分かりました。
セラピスト海帆のプロフィールは、こちら↓

そういえば、私がスピリチュアルの訓練を始めたばかりの頃から、皆と夕ご飯を食べに行くと祖母がよくあわられていました…^^

あ、また海帆さんのおばあさんが、一緒にご飯を食べているよ!

(笑)
私のおばあちゃんが、またお邪魔しています…(^_^;)
ここのごはん屋さんに、おばあちゃんと来たことがあって、懐かしくて来ちゃったのかもしれません。
こんな感じで、たまに祖母が来てしました。
祖母なのですが、私が泣いていたり落ち込んでいると、そっと来てくれることもありました。
訓練生になると視えない人を視ることができるようになったので、お話もするようになりましたが、途中までは守護霊だとは気がつきませんでした。
スピリチュアルを学ぶ養成スクールの詳細は、こちら↓

はじめて守護霊の祖母に会ったとき
私が初めて守護霊の祖母に会ったとき、私が祖母がもうこの世界に居なくて落ち込んでいるときでした。
また、祖母が生きているうちに、やってあげられなかったこともあったので後悔しているときに出てきました。

おばあちゃんは、もう長くないから生まれ育った名古屋の街をドライブしたいって言っていたのに、私が忙しくなっちゃって連れて行ってあげられなかったな…
本当に、おばあちゃんが言っていたように、あの後すぐにあの世に行っちゃったな…
と後悔していると…

海帆ちゃん!!
おばあちゃん、自分で名古屋とんでいって行ったから大丈夫だよぉ〜^
それより、おばあちゃんに会えなくてさみしいの?
おばあちゃんは、いつも海帆ちゃんの近くにいるんだよ◎

え?!そうなの?!
知らなかった(汗)
こんなビックリ仰天なできごとがあり、さみしさも後悔も吹っ切ることができました。
訓練会にもたまにあらわれる祖母でしたが、上に書いたようにほかのメンバーも祖母を目撃しています。
体の弱かった祖母ですが、なぜか亡くなった後は元気もりもりでいつも笑っています。
守護霊の助けを活かす
私は物心ついたとき物凄く潔癖症でビビりでした。
それは大人になってからもでした。
…実は今でも苦手なものがいくつかあります(^◇^;)
ですが、先祖の守護霊たちが私に生きるヒントをくれることがあり苦手なことはひとつずつ克服していっています。
ある日、「まだまだ私には苦手なことがあるな…」
そんなことを考えていると、私のお家の雰囲気が一気に懐かしい祖父母のお家の空気感に変わりました。
なにかな?と詳しくリーディングしてみると、私の亡くなった祖父母の守護霊でした。
どうやら私のおじいさん、おばあさんが私に伝えたいことがあって知らせてくれた様でした。
その知らせは、苦手なことを克服するための愛のサポートだと感じました。
せっかくの祖父母の知らせなので、しっかりとリーディングをしそれを活かすことにしました。
人を見抜く力に長けていた守護霊の祖母が生きていたときの出来ごと、
おじいさん、おばあさんの心を感じていると昔あったある出来事がずっとイメージで浮かんでいました。
私の母はちょっぴりオシャレさんで、朝ごはんは毎朝おいしいアップルティーに洋風のモーニングセットを作ってくれていました。
オシャレなお皿がテーブルにいくつも並んでいゆような朝食でした。
ですが、祖父母の家に泊まりに行ったある小学生の日、朝食に出てきたのは白いご飯に生卵でした。
お皿はザ•昭和な古びたお皿でした。
小さなころの私は生卵がドーンとお皿に入っている見慣れない光景に、どまどいました。

おばあちゃん、これなぁに?
食べるの?(恐る恐る尋ねる)
と、ドン引きしながら尋ねました(今考えると、とても失礼ですね…)
苦手なことは楽しい記憶に変えることを教えてくれた
すると、祖母が、

海帆ちゃん、生卵見たことないの?
おいしいから食べなさい。
ですが、見たことのないものは食べられない私は、

要らない。(そんなの食べれない…)
といつもの如く拒否しました。
苦手なことが沢山ある私は、普段から大人を困らせていましたので、幼稚園の先生も学校の先生も周りの大人にたいそう迷惑をかけていました。
かなり弱々しい気難しい子供だったので、周りの大人は痺れをきらして私を頑張れる強い子供にしてくれようといつも必死でした。
ですが、祖母は優しい光のサポートをくれました。
祖母は私の生卵にお醤油を垂らして、箸で軽快に生卵をかき混ぜながら言いました。

おばあちゃん生卵は大好きだから、海帆ちゃんが食べられなかったら全部食べてあげる(祖母の光のサポートに感じます。)から^^
一口だけ食べてみなさい*
実家ではワガママ放題の私でしたが、さすがに実家以外の人にこれ以上迷惑をかけてはいけないとよそゆきの心もあったのでしぶしぶチャレンジすることにしました。
(おばあさんはとても人を心理を見抜く力があるようなおばあさんでしたので、他人に身を預けきれない私の性格も上手く利用したのだと思います。)
苦手を克服できた
すると、どうでしょう!!!
一口だけチャレンジしてみたその卵かけご飯は、至福のお味がしました^^
とっても美味しくて、やみつきになり私は実家でも卵かけご飯を要求するようになりました◎
あとにレイキのスクールを受けて分かったことでしたが、人の手から流れる光のエネルギーはご飯を美味しくする作用があります。
※レイキは、ヒーラー養成スクールの3rdステージで学ぶことができますよ♪
祖母の手から流れる光のエネルギーと祖母の光のサポートのお陰で、私は苦手なものが大好きになった!とう成功体験をすることができました。
私は今でもこの容量で、苦手なものは頑張ってやろうとせずに、祖母や天使、妖精たちにヒントをもらいながら、「今は苦手だけれど、これからは大好きになれる☆」体験を繰り返しています^^
さいごに
ご先祖の守護霊さんたちは、現在の皆さんのことを愛しておられるのが伝わってきます。
ご先祖の守護霊さんたちも天使ととてもよく似ていて、サポートしてはいけない部分とサポートしたほうが良い部分をよく熟知してしているそうです◎
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もしよろしければ、このブログをご覧の皆さんもそんなご先祖の意志を後世に残し続けていって頂ければと思います☆
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