【不安を手放す方法】不安な時は頭ではなく「身体の感覚」を感じ取ってみよう

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晴(はる)
晴

こんにちは!ライトヒーリングセラピストの 晴です。

「エネルギー調整やヒーリングをしているのに、なぜか不安な思考ばかりが浮かんでしまう…」
「リラックスしようとお風呂に入っているのに、頭の中で自分を責める一人反省会が始まってしまう…」

そんな風に、心が休まらない感覚に悩んだことはありませんか?

実は、「頭(思考)」が感じているエネルギー状態と、「身体」が感じているエネルギー状態は、別物であるケースがあります。

不安を感じているとき、頭の中では不安な思考が続いていても、身体には心地よさを感じられる部分が残っていることがあります。

今回は、不安な時に思考のぐるぐるから抜け出し、身体が本来感じている「安らぎ」を取り戻すための意識の向け方についてお伝えしますね。

 

お風呂の中で自分を責めていませんか?「頭」と「身体」のギャップ

例えば、温かいお風呂に入っている時やシャワーを浴びている時のことを思い出してみてください。

身体はお湯の温かさに包まれて『はぁ〜、気持ちいいな…』と、心地よさを感じているかもしれません。

それなのに、頭の中ではこんなことが起きていませんか?

  • 「今日のあの言い方、失敗だったかな…」
  • 「明日あれもこれもやらなきゃ…大丈夫かな…」
  • 「どうして自分はいつもこうなんだろう…」

このように、思考が強いと(あるいは集中していると)「身体はリラックスしているのに、頭の中だけが不安や後悔でいっぱいに満たされている」という現象が起こることがあります。

エネルギー調整をした後や、自分の好きなことをしている時も同じです。
身体やエネルギーのベースには安らぎが残っていることもあるのに、頭(表層意識)のノイズによって、その心地よさに気づきにくくなってしまうのです。

 

頭に浮かぶ思考が、自分のすべてではない

私たちは普段、「頭(思考・感情・記憶)」が自分自身のすべてであり、頭が身体を支配して生きていると思いがちかもしれません。

ですが、頭に浮かぶ思考や感情が、自分自身のすべてというわけではありません。

思考は、自分の中に生まれる反応の一つです。

頭は危険を察知したり、問題を解決しようとしたりするために、時にはまだ起きていない未来のことまで予測し、不安を生み出すことがあります。

 

  • 🌿 身体の感覚:今この瞬間、安らぎや心地よさを直接感じ取っている
  • 🧠 頭の思考:過去の後悔や未来の不安を作り出し、安らぎの感覚を邪魔してしまう

 

頭の中で繰り返される不安な思考が、身体で感じている心地よさを見えにくくしていることがあります。だからといって、身体がまったく安らげていないとは限らないのです。

 

不安に苛まれているときの、「頭(不安)」と「身体(安らぎ)」の違い

リラックスする行動をとっているとき、どちらに意識の焦点を合わせるかによって、感じ取る現実は大きく変わります。

🔍 「頭(思考)」と「身体(体感)」の比較

※以下は、安らぐ行動をしているけどネガティブな思考・感情が浮かんでくるときの例です

  • 生み出すもの
    • 🧠 頭(思考):不安・焦り・過去の後悔・自分への責め・期待
    • 🌿 身体(体感):安らぎ・心地よさ・リラックス・温かさ
  • 時間の焦点
    • 🧠 頭(思考):過去や未来(まだ起きていないこと)に向きやすい
    • 🌿 身体(体感):「今、この瞬間」を感じやすい
  • エネルギー状態
    • 🧠 頭(思考):真っ黒なモヤだったり、硬くなっている
    • 🌿 身体(体感):自然と柔らかく緩んでいる

 

不安に飲み込まれそうな時の簡単な対処法

もし「不安でたまらない!」「頭の中がぐるぐるする!」と感じたら、意識を「頭」から「身体」へシフトさせてみてください。

あくまで一例ですが、私は不安を感じていたときは下のような流れで落ち着いていきました。

1. 「今は、頭が不安を作り出しているな」と客観的に見てみる

まずは、「今、不安な思考が浮かんでいるな。これは今の自分の中に生まれている反応の一つなんだな」と思考を客観的に捉えなおしてみます。

2. 意識のスポットライトを「身体の感覚」に向け直す

頭のぐるぐるから意識を離し、身体が今触れている感覚に集中します。

  • お風呂なら:肌に触れるお湯の温かさ、シャワーの水圧の気持ちよさ
  • 部屋にいるなら:空間に満たされている静けさの感覚
  • 外にいるなら:風の冷たさ、太陽の暖かさ、雨の湿気など
  • 寝転んでいるなら:ベッドやお布団の感触、身体が沈み込む感覚
  • 食事中なら:口に入れたものの味や香り、食感

3. 身体が感じている「感覚や安らぎ」をじんわり味わう

身体に意識を集中すると、「あれ、身体はすごくほっとしているな」「今、感じられる心地よさがあるんだな」という実感が湧いてきます。もしくは、もし緊張していたとしても「歯を食いしばっているな→力を緩めよう」といったように、安らぎへ変えていくことができます。

 

晴(はる)
晴(はる)

今回ご紹介した身体感覚に集中する方法は、マインドフルネス瞑想の一種で、「ボディスキャン」と呼ばれるものに近いかと思います。

どちらにせよ、未来への不安や過去への後悔ではなく、「今・ここ」に集中することでネガティブな感情を解き放つのに使える方法かなと思います✨

 

ライトヒーリングセラピーでは、こうした日常のセルフケアから一歩踏み込んで、不安につながる思考の癖やパターンを一緒に見つめ直していきます。

また、ヒーリングを通して、ご自身の身体やエネルギーの状態に意識を向け、心身をゆっくりと休める時間も大切にしています♪

 

 

 

 

まとめ:どこに意識を向けるかによって、感じる世界が変わる

私たちは、意識のスポットライトを当てた場所の感覚を「自分の現実」として体験しがちなのかなと思います。

せっかくエネルギー調整をしたり、美味しいものを食べたり、お風呂で体を休めたりしていても、頭の思考にジャックされてしまってはもったいないですよね。

不安が浮かんだ時こそ、「頭ではなく、身体の感覚を感じ取ってみる」を試してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 


参考文献

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