絶望感を感じていても一筋の光に希望を見出せる

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こずえ

こんにちは!

生きていると、

どうして良いかわからない

という状況になってしまうこともありますよね。

たとえ絶望感にさいなまれていても、人と関わることをやめなければ希望を見出せることがあります。

あなたには見えていなくても他の人には見えていることはよくあることです。

小さなきっかけで抜け出せるかもしれません。

だから、あきらめないでくださいね✨

 

 

心が苦しいという方へ

この記事を見てくださっている方の中には、

とても心が苦しくてもうどうしたら良いか分からない…という状態の方もいらっしゃるのかなと思います。

そのような方に私からお伝えしたい事があります。

八方塞がりで、自分の前には暗闇しか広がっていないという感覚になる事って人生の中で起こる事もあると思うんですよね。

どんな人も本当に暗闇しか広がっていないという事は無いんですよね。

主観的な視点と客観的な視点

例えば映画とかドラマを観ていて主人公が「そっちに行ったら危ないじゃん」「絶対何か出てくるじゃん💦」っていうような方を進んでいく場面を観たことがあると思うんですけど。

そういう時って観ている私達は、そっち絶対ダメでしょ🙅って思いながら観てると思うんですけど主人公はそっちにいっちゃいますよね。

勿論これは作り話なので展開を面白くしようとしているからなのかもしれないんですけど、本人にはそっちの道が良いという風に思えているんですよね。

それと同じように自分の前には暗闇しか無いって思っていても、それは御本人が思っているだけで、周りからしたら「いや、こっちに道があるよ!」とか

「光があるよ、希望はまだまだあるのに」っていう風に見えていたりするんですよね💡

なのでもし八方塞がりに感じている方は、少し見方を変えるって言うことをしてみてほしいなと思います!

ひとりだと感じている時に

ただ一人でそれをするっていうのは、なかなか難しい所もあるかと思うんですね。

絶望の中で見ている景色は希望が持てなかったり、どれもこれもダメだ…という風に思えたりするものなんですよね。

そんな時こそ、たった一筋の光、たった一筋でも良いので希望というものが目の前に見えると本当に人って力が湧いてくるんですよね🔥

自分自身で光を見つけるのが難しい時もあります。

誰かの支えだったりサポートで光を見つける事も出来るんですよね😊

もし苦しんでいる方がいましたら、あなたは決して一人ではありません!

一人でどうしようもないと思った時は相談してくださいね。

客観的に見てくれる人に相談してみて下さい。

それはお友達であったり家族であったり誰でも良いと思います♪

客観的に見てもらうという事は、絶望の中にあっても出来る事の1つだと思います。

諦めなければ必ず希望が見えてくる✨

「こんなの相談してもどうしようもないよ💧」って思っている時でも

どうしようもないと思っているのであればダメ元でやってみても良いのでは無いでしょうか✨

一人で苦しんでいる時は、一人で何とかしようとか解決しようとかしてしまうと

どうしても「こうやったけどダメだった」「努力しても無駄だった」という風に思いがちなんですよね。

そういう時は周りの人に相談してみたり、周りに目を向けるというのを諦めないでください!

希望が見えている人に話を聞いてもらったり、心が軽やかな人と関わっていると

時間は掛かるかもしれないですが少しずつ少しずつ何かに気付いて自分の感覚が上がっていくのを感じ取れたりするんですよね。

一人の世界で苦しむのではなくて、周りと関わる事を辞めないで頂きたいなと思います。

人って本当に何がきっかけで変わるか分かりませんよ🌈

苦しくてもがいても、その先に一筋の光が見える時がくると思うので諦めないでくださいね!

 

最後までお読み頂きありがとうございました^^

 

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